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http://sneakernews.com/2010/11/09/nba-sneaker-brand-rankings/別に考えれば分かる上位。
これだけナイキが多ければ、ナイキ着用スター選手が優遇されるって言い分も分かる。
何せコート上の靴はナイキが支配してるようで。
JBの少数精鋭っぷりは素晴らしいけど、選りすぐってるから当然といえば当然。若干異物混入してるけど。
中国産が増えてるのも気になるっていうか、目障...(ry
まぁ、多ければ良いってもんでもないけど。レブモデルなんて典型か。
私みたいなユーザーは単純に選択肢が多い方が楽しい→ナイキを買う。
ちなみに上位靴は。
1位 Zoom Hyperfuse
2位 Hyperdunk 2010
3位 Zoom Kobe V
Kobe VもHyperfuseもZoomと名乗っているけどZoomの使い方は限定的。
それが上位なのはNikeの作戦&Zoomを出し惜しみしてるような印象。ケチ。
Hyperfuseなんて目新しくはあるけど、個人的に良くも悪くもない印象。
少し足の調子が悪くなると、ここ最近の靴だと神戸4をチョイス。
反対に何故か私にはHyperfuseには安定性が無いように思えて。
Lowと考えると私も神戸4が完成形とも思えるし、今更4買おうかと考えるぐらい。
CP3トリも履き易さ、特にFitが素晴らしいものの、足へのダメージがでかく感じる。
特に横ぶれに対しての疲労感は、ソールのフワフワ感に反してあるようなイメージ。
それでも、ここんとこ大衆モデルと比べれば足入れた時の感覚はすんばらしい。
街履きにはもってこいでしょうね。踏ん切りつかんからもう1足買おうか。
面白そうだから買ってみよう。っていうユーザーのおかげで売れる靴もあるのは事実かと。
同じ靴を何足もリピートする商品じゃないんだから、目新しいっていうのも十分な購入ポイントで。
黒氷・網網なんて良い例。
履いて「こんなもんか」が多いのは事実で、そん中の「ええやん!」ってのが楽しみなんすよね。